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作家が公開制作 15日から小矢部で「空間造形」開催

7/9(日) 18:01配信

北日本新聞

 15日からアートハウスおやべ(小矢部市鷲島)で始まる「空間造形2017 美の時空を拓(ひら)く」の出品作家が9日、会場で制作を公開し、平面や立体などさまざまな表現に取り組む姿を披露した。

 「浮遊するものたち」をテーマにした川原和美さん(小矢部市)は、脱脂綿を固めて物体の揺らめきを表現した部分を壁に取り付けた。松藤孝一さん(富山市)は紫外線で緑色に蛍光するウランガラスを会場そばの屋外歩廊につり下げた。

 三隅摩里子さん(同)とニュートラルプロダクション(小矢部市)も公開した。

 展覧会は県内外の作家19人と1団体が出品。絵画や立体芸術の他、光や音を使った作品など空間を生かした美をつくる。初日は市民参加のワークショップも行う。30日までで、入場無料。北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:7/9(日) 18:05
北日本新聞