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阪神の敗因に言及「追い込まれるまでは最高の形を」

7/9(日) 17:50配信

ベースボールキング

 阪神は8日、甲子園で巨人と対戦。1回表に3点を失うと、その裏に得点機を作り出して1点を返したが反撃はそこまで。久々の先発となった巨人の先発・内海を打ち崩せず、敗戦(1-8)を喫した。

 MBSラジオで解説を務める八木裕氏は、同日にニッポン放送でも放送された『阪神-巨人戦』の中で、「初回に勢いの差が出た」とコメント。無死一二塁の好機を生かしきれなかった3番と4番の打撃に注文をつけた。

 阪神は初回、1番・鳥谷と2番・上本の連打で無死1,2塁の得点機を作り出し、3番・糸井の二ゴロで進塁。一死2,3塁から4番・福留の二ゴロの間に1点を返したが、5番の中谷も中飛に打ち取られ、内海を攻略することはできなった。

 八木氏は、初回の攻撃を振り返り、「3点リードされた中で攻撃しにくいのはわかる」としながらも、「打ってほしいなかでランナーを進めてゴロで1点。最低限それでもいいけれど勢いはでない。その1点で終わってしまう形」と指摘した。

 さらに、「あそこでヒットや本塁打がでるとチーム全体が乗っていくので、2ストライクになるまでは最高の形を目指してバッティングはしてほしい」と続け、初球に手を出して二ゴロに終わった3番・糸井と、1ボール1ストライクから低めのボール球を打たされた4番・福留のバッティングを“この日の勝負所”に挙げた。

(提供:MBSベースボールパーク)

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