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フォース・インディアF1、揃ってQ3進出も黄旗に阻まれる「新品タイヤでアタックできなかった」と嘆くオコン

7/9(日) 12:50配信

オートスポーツweb

 2017年F1オーストリアGPの土曜予選で、フォース・インディアのセルジオ・ペレスは8位、エステバン・オコンは9位だった。

ポールを獲得したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 予選=8位
 今日のパフォーマンスには満足している。このセッションにいたるまでの過程がどれほど難しかったかを考えると、僕にとって最高の予選のひとつに数えてもいいくらいだと思う。FP2では17番手で、今日午前中のFP3は18番手だったんだ。だから予選を8番手で終えたことは、大きな進歩を成し遂げてマシンを改善したということを意味する。チーム全体が多大な努力を払ってくれたおかげだよ。

 タイムを更新するチャンスだったのに、セッション終盤の黄旗は少し運がなかったね。でも、決勝には本当に期待してるし、レースコンディションではもっと強さを発揮できると思っている。天候に注意していく必要があるけれど、明日はウエットでもドライでも素晴らしいレースが走れるだろう。

エステバン・オコン 予選=9位
 予選中に起きたことを考えると、9番手は最高に満足な結果とはいえないけれど、良いスターティングポジションではある。

 Q3での自己最速ラップはユーズドタイヤで記録したものなんだ。新品タイヤで出ていった時に黄旗が出たために、アタックを諦めなければならなかった。ちゃんと走っていればもう少し上の順位が得られたと思うけれど、レースでは時にはこういうこともある。チャンスは、巡り合ったときに掴まなければならない。

 もっとできることがあったのかどうかを見直す必要があるが、この週末に関するポジティブな感触は失っていない。昨日から大きな前進があったし、マシンのフィーリングもフリー走行の時よりだいぶ改善している。

 このコースを楽しんでいるよ。ここはオーバーテイクが可能だから、明日は多くのポイントを持ち帰れるといいね。

[オートスポーツweb ]