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県内、熱中症で10人搬送 7地点で真夏日、プールはにぎわう

7/9(日) 1:30配信

北國新聞社

 高気圧に覆われた8日の石川県内は晴れ、真夏のような暑さとなった。各地の消防本部によると、県内では、屋外でテニスやソフトボール、ランニングなどのスポーツをしたり、屋内で作業をしたりしていた10人が、熱中症とみられる症状で病院へ救急搬送された。いずれも軽症だった。

 最高気温は七尾32・2度、金沢31・7度、加賀市菅谷31・4度などと11観測地点中7地点で30度を超えた。輪島市三井、志賀、七尾、羽咋の4地点で今年最高の気温を記録した。

 金沢市の健民海浜公園プールは、涼を求めて訪れた大勢の家族連れでにぎわった。人気のウオータースライダーに行列ができ、場内には子どもたちの歓声が響き渡った。

 9日の県内も引き続き高気圧に覆われるが、南から湿った空気が入って大気の状態が不安定になり、曇り時々晴れとなる見込み。金沢地方気象台は、8日並みの高温が予想されるとして、熱中症に注意するよう呼び掛けている。

北國新聞社

最終更新:7/9(日) 1:30
北國新聞社