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【ムエタイオープン】日本vsタイ3試合はタイ選手が全勝

7/10(月) 7:10配信

イーファイト

 7月9日(日)東京・新宿FACEで開催された『MuayThaiOpen 39& Lumpinee Boxing Stadium of Japan』において日本vsタイの3試合が行われ、タイ選手が全勝した。

【フォト】ポンチャンがヒジがクリーンヒット、貴はこれでダウン

 メインで登場したのはMuayThaiOpenウェルター級王者の喜入 衆(きいれ・とも/フォルティス渋谷ジム)。 4月大会で平野将志をKOし、MuayThaiOpenウェルター級王座3度目の防衛を果たした喜入が、元ラジャダムナンスタジアムのランカーで、かつてK・ルークプラバーツのリングネームで“日本人キラー”として活躍したK・ノーナクシンと激突した。

 序盤から喜入がパンチで前に出るが、Kは喜入を捕まえ、組んでのヒザでペースを握る。3R目も喜入は右ロー、バックブロー、右ハイと攻めていくが、Kは組んでのヒザ蹴りで攻撃で巻き返しを許さず。Kが2-0の判定勝ちを収めた。

 セミファイナルではルンピニースタジアムの日本支部「ルンピニー・ボクシング・スタジアム・オブ・ジャパン(略称LPNJ)」が認定するLPNJスーパーフライ級王者の貴・センチャイジム(センチャイムエタイジム)がポンチャン・OZジム(OZジム/タイ)と対戦。ポンチャンは2015年に「蹴拳」で2人の日本人をTKOで葬っている実力者だ。

1Rからハイキックや回転ヒジ打ちなどアグレッシブに技を仕掛けるポンチャン。貴は3Rにプレッシャーを強めヒジを放つ。それを見切ったポンチャンが逆に左ヒジをヒットさせ貴からダウンを奪う。逆転を狙い貴も飛び込んでのヒジを当て、組んでヒザ蹴りに行ったが、時間切れで判定3-0でポンチャンが勝利した。

 またJ-NETWORK Sフェザー級6位の笠原淳矢(フォルティス渋谷ジム)が元ルンピニーS・バンタム級3位のコンゲンチャイ・エスジム(エスジム/タイ)に挑んだが3-0の判定で敗れた。

最終更新:7/10(月) 14:57
イーファイト