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境内を涼やかに彩る 兵庫・香住の遍照寺でキキョウ見頃

7/10(月) 8:30配信

神戸新聞NEXT

 「桔梗寺」の愛称で親しまれる兵庫県香美町香住区小原の遍照寺で、境内のキキョウ約千株の花が見ごろを迎え、参拝客らにひとときの涼を感じさせている。

 石部賢應住職(68)らが丹精し、2008年から公開。毎年、キキョウを題材にした俳句も募っている。この季節は花や句碑を目当てに、県内外から多くの人が足を運ぶ。

 今年も6月半ばごろから、約5千平方メートルの境内のあちこちで青みを帯びた紫の花が咲き始めた。宍粟市一宮町から訪れた男性(74)は「丁寧に手入れされていて感心します。涼しげな姿に癒やされますね」と目を細めた。

 見ごろは7月中旬まで。8月中旬からは2番花が咲き始める。

 同寺TEL0796・36・3041

(黒川裕生)

最終更新:7/10(月) 9:19
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