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人生はすごろく!? 世界にまみれる立命館大RPGキャンペーン

7/10(月) 17:00配信

リセマム

 「ようこそ 世界とまみれて 世界を変える冒険へ」―。立命館大学のWebサイトに突如、世界のあれこれに係わるすごろくが登場した。「いまあなたの目の前には振ってみなければわからないサイコロの目のように不確実な世界がひろがっている」という立命館大学、果たしてその狙いは。

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 立命館大学は、2016年3月から大学ブランドキャンペーン「RPG(RITSUMEIKAN PROJECT IN GLOBALIZATION、以下RPG)を展開している。キャッチコピーは「世界とまみれて、世界を変える」。大学での学びを冒険の旅にたとえ、学生が「世界とまみれて」多様な課題解決にチャレンジし、クリアしてゆくことで社会を変える力を身に付けてゆく、というストーリーに基づき、これまでにさまざまな取組みを行ってきた。

早速スタートを押してみる。スタートは立命館大学入学から。
 2017年の夏は、新たなコンテンツ「世界まみれスゴロク」を公開。RPG(ロールプレイングゲーム)のような筋書きに沿って、サイコロを振りながらゴールを目指す。出た目に応じてコマを進めると、止まったコマごとに立命館大学の国際教育に関わるエピソードや理念などに触れられる仕組みだ。

アバターは4体のうちから1体、好きなものを選ぼう。どれも個性的
 世界まみれすごろくはまず、「立命館大学に入学」することからスタート。「世界68か国、地域とまみれるチャンス!」と鼓舞され、さっそくサイコロを振ってみる。

ゴールは「卒業」とその先。入学から「世界まみれ」の旅に出よう
 たとえば、開始2コマ目では「大阪いばらきキャンパスで留学生に英語を教わる」とのストーリーに遭遇。しかし、結末は「お礼に日本語の練習に付き合うが、日本語の誤りを指摘される。ヤバい!」とのこと。

どのコマも“冒険譚”でいっぱい
 ストーリーはいずれも留学を経験した在学生の体験談、立命館大学の国際教育プログラムに基づいており、思わず笑いがでる体験談に出会うことも。入学から卒業、そしてその先まで、インターネット上で立命館大学での学びを通し「世界にまみれる」体験ができる仕組みになっているようだ。

 特設サイトのほか、7月22日からは関西圏の主要ターミナルである阪急梅田駅を中心とした屋外広告や鉄道内の車内広告も展開予定。立命館大学は今後、「『世界とまみれて、世界を変える』人材の育成こそが立命館大学が提供する価値であると、中学生や高校生のみならず、広く一般社会の方々に伝えていくことを目指します」としている。

《リセマム 佐藤亜希》

最終更新:7/10(月) 17:11
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