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EU、米企業に公平な税負担を課すべき=仏経済相

7/10(月) 7:48配信

ロイター

[エクス・アン・プロヴァンス(フランス) 9日 ロイター] - フランスのルメール経済相は9日、欧州連合(EU)はアマゾン・ドットコム<AMZN.O>、フェイスブック<FB.O>、グーグルの持ち株会社アルファベット<GOOGL.O>などの多国籍企業に対し、公平な税金の負担を課すべきとの見方を示した。

経済相はフランス南部のエクス・アン・プロヴァンスで行われた会合で「グーグル、アマゾン、フェイスブックに対して欧州に支払う義務がある税金を課すために、欧州自体が協力し、自身の利益を守る時期に来ている」と述べた。

米アップル<AAPL.O>やスターバックス<SBUX.O>などの米企業は欧州委員会から欧州各国に追徴課税を支払うよう求められたことを受け、不服を申し立てている。

またユンケル欧州委員長は7日、米国が欧州の鉄鋼製品に関税を課した場合、欧州連合(EU)は報復関税を課す用意があるとの考えを示した。

最終更新:7/17(月) 2:02
ロイター