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ダルビッシュ悔い残る2球で8敗目 負け越して前半戦折り返し

7/10(月) 11:42配信

東スポWeb

【テキサス州アーリントン発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は本拠地でのエンゼルス戦に先発し、7回1/3を1本塁打を含む3安打2失点で8敗目(6勝)を喫した。悔いが残る2球だった。初回、先頭から2者連続で内野ゴロに打ち取って3番プホルスを打席に迎えた。初球は外角へのツーシームで空振り、2球目は152キロのツーシームで内角を突くも高めに外れた。3球目は内角へ甘く入るカーブ。プホルスは体勢を崩すことなく踏み込んでフルスイングすると打球は左中間最深部へ飛び込んだ。痛恨の先制被弾となった。

 さらに5回だ。安打と四球で一死一、二塁。9番グラテロルを打席に迎えたところで二塁へけん制。走者が飛び出し、二塁手オドルが三塁へ送球したが高く外れ、セーフ(記録は盗塁)となり、一塁走者も二塁へ進んだ(記録は二塁手の悪送球)。カウント1―2から捕手が外角へ要求したスライダーが真ん中に入り、中堅へ犠飛を打たれ、2点目を失った。

 これで自身4連敗で、負け越して前半戦を折り返すのはメジャー移籍後初となった。後半戦、どう立て直すのか。また、複数のメディアが放出の可能性を指摘している。オールスター戦後のダルビッシュから目が離せない。

最終更新:7/10(月) 11:42
東スポWeb

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