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【ボクシング】亀田和毅が世界前哨戦で完勝

7/10(月) 22:06配信

イーファイト

「亀田和毅世界前哨戦」
2017年7月10日(月)東京・後楽園ホール

▼メインイベント 第7試合 56kg契約 3分10R
〇亀田和毅(協栄ジム/元WBO世界バンタム級王者、WBA世界スーパーバンタム級3位)
判定3-0 ※100-90、100-90、99-91
●イバン・モラレス(メキシコ/元WBCインター・スーパーフライ級シルバー王者)

【フォト】モラレスの身体をくの字にさせた亀田のボディブロー

 亀田三兄弟の三男・和毅が「世界前哨戦」と銘打たれた一戦に臨んだ。相手のモラレスは元4階級制覇の長男エリク、元WBO世界スーパーフライ級王者の次男ディエゴのモラレス三兄弟の三男。31勝(19KO)2敗の戦績を持つ。

 長男・興毅を先頭にした亀田トレインで客席後方から階段を下りて登場した亀田和毅。2Rからジャブで圧力をかけ、右ボディブローを中心としたボディ攻めで優勢。4Rと7Rには右腕をクルクルと回すパフォーマンスで場内を沸かせる。

 7Rには左ボディブローで明らかにモラレスの動きが鈍り、亀田が次々と顔面とボディへパンチをヒット。亀田の左右ボディブローでモラレスが背中を丸める場面も。最終10Rには両者打ち合いを見せ、場内が盛り上がる中、試合終了。判定はジャッジ2名が「100」と亀田が相手に1ポイントも与えなかった採点になり、もう1名も99-91の判定3-0で亀田が完勝を収めた。

 亀田は「最後は倒したかったけれど、いい試合が出来たので前回よりは成長出来たかな。チャンスがあれば世界タイトル戦がしたい。決まらなくても俺は練習して強くなるだけです」と、世界挑戦への準備はいつでも出来ていると語った。

最終更新:7/10(月) 22:41
イーファイト