ここから本文です

【韓国】リコー、カラー複合機を地場にOEM供給

7/10(月) 11:30配信

NNA

 リコー(東京都中央区)は7日、韓国の事務用機器メーカー・シンドに対してカラー複合機をOEM(相手先ブランドによる生産)供給すると発表した。販路拡大につなげ、現地のオフィスソリューション事業を強化する狙いがある。
 リコーは2013年4月、韓国に販売子会社のリコーコリアを100%出資で設立し、オフィス向け複合機やプリンターの販売、サービス、維持・保守などの事業を手掛けてきた。
 リコーはこれまで、シンドと合弁会社シンドリコーを通じて協力関係を深めてきた。2007年にシンドリコーへの出資比率を減らし、日本の持ち分法適用対象から外れた。
 リコーの広報担当者はNNAに対し、「シンドリコー時代にもOEM供給を行っていたことがあり、今回はOEM供給の再開と言える」と話した。

最終更新:7/10(月) 11:30
NNA