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夏の古刹、大輪のハス見頃 神戸・転法輪寺

7/10(月) 18:50配信

神戸新聞NEXT

 神戸市垂水区名谷町の古刹、転法輪寺で、ハスの花が見頃を迎えている。ホトトギスなど野鳥の鳴き声が響く中、生い茂る葉の緑にピンクの大輪が映える。

 境内の「弁天池」に地域の住民が数十年前に植え、同寺が守り育てている。今年は例年並みの6月下旬に咲き始め、7月いっぱいまで楽しめるという。

 長原敬真住職(46)は「ハスは泥から生えながらも美しく咲き、仏様の姿を象徴している。自然に囲まれた境内で和やかな気持ちになってもらえたら」と話す。

 17日午前10時から「蓮祭」が開かれ、ハスの葉に注いだ日本酒や茶が参拝者に振る舞われる。無料。(斎藤雅志)

最終更新:7/10(月) 19:07
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