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全国高校野球静岡大会1回戦 焼津球場(9日)

7/10(月) 8:11配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■沼津東序盤から加点

 ▽1回戦(焼津第1試合)

 焼津水産

 0000000―0

 302200×―7(7回コールド)

 沼津東

 ▽二塁打 大橋(沼)

 ▽暴投 渡辺(沼)

 ▽試合時間 1時間40分



 【評】沼津東が序盤から着実にリードを広げ、七回コールドで勝利した。

 一回に井出ら主軸が長短打3本を集中させて3点を先制。三、四回にも連打で2点ずつを加えた。渡辺は六回まで焼津水産を4安打無失点に抑えた。

 焼津水産は三回の満塁で得点できず、中盤以降は打線が沈黙した。



 ■継投で零封

 沼津東が渡辺と佐竹の主戦右腕2人による継投で初戦を快勝した。

 「一発勝負なので負ければ終わり。とても緊張した」と序盤は制球に苦しみ、四球や暴投でピンチを招いた先発渡辺。だが「野手がよく守り、点も取ってくれてリズムに乗れた」と四回以降は要所を締めた。最終回となった七回は佐竹が登板。伸びのある直球で抑え、締めくくった。

 今春母校で就任した勝又監督は「信頼している2人が力を出してくれた」と満足げ。「恩師から受け継いだチーム。自分たちらしい戦いをしていく」と次戦を見据えた。



 ■掛川工が8回に連打

 ▽1回戦(焼津第2試合)

 裾野

 300000000―3

 01000012×―4

 掛川工

 ▽二塁打 工藤2、木元(裾)

 ▽試合時間 2時間1分



 【評】掛川工が少ない得点機を生かして裾野に逆転勝ちした。

 掛川工は一回、裾野に3点を先制され、打線も六回まで3安打に抑えられる展開。八回に寺田快が出塁すると、下位打線の中島、萩田が連打を放って勝ち越した。

 裾野は主戦米司が好投したが、終盤に集中打を浴びて力尽きた。

静岡新聞社