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全国高校野球静岡大会1回戦 裾野球場(9日)

7/10(月) 8:21配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■加藤学園がコールド勝ち

 ▽1回戦(裾野第1試合)

 加藤学園

 0031114―10

 0100010―2(7回コールド)

 御殿場南

 ▽二塁打 渡辺2(加)

 ▽暴投 千葉(御)

 ▽野選 千葉(御)

 ▽妨害出塁 山崎(御)

 ▽試合時間 1時間57分



 【評】加藤学園は打線がつながり、御殿場南にコールド勝ちした。

 加藤学園は二回、四球と打撃妨害が絡んで先制を許したが、三回に無死満塁から芹沢の犠飛などで勝ち越した。七回にも渡辺の二塁打などで4点を追加した。

 御殿場南は投手陣が相手打線の勢いを止められず、反撃の糸口をつかめなかった。



 ■島田樟誠 逃げ切る

 ▽1回戦(裾野第2試合)

 島田樟誠

 101203000―7

 300000300―6

 小山

 ▽二塁打 山本蒼(島)清川(小)

 ▽暴投 八木大昂(島)清川2、小野2(小)

 ▽捕逸 蛭田(島)湯山(小)

 ▽試合時間 2時間28分



 【評】小刻みに得点を重ねた島田樟誠が小山を下した。

 島田樟誠は一回1死二塁で本村が中前打を放ち先制。一時勝ち越されたが、四回に押し出しなどで逆転した。六回には3点を追加し、八木大昂と落合の継投で逃げ切った。

 小山は一回と七回に3点ずつ奪い粘りを見せたが及ばなかった。



 ■好救援をたたえる

 島田樟誠は終盤1点差まで追い上げられながらも継投で辛くも逃げ切った。生駒監督は「落合がしんどい場面でよく頑張ってくれた」と好リリーフの左腕をたたえた。村松主将は「『とにかく焦らず、普段通りのプレーをしよう』とベンチで声を掛けた。3点取られてもみんな落ち着いてプレーできていた」と振り返った。

 同校は来年4月から共学となり、男子校としては最後の夏の大会。生駒監督は「準々決勝から全校応援なので、そこまで勝ち進みたい」と語った。

静岡新聞社