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武井咲「黒革の手帖」で初の悪女役「こんなに気持ちのいい役は初めて!」

7/10(月) 15:58配信

東スポWeb

 女優・武井咲(23)が10日、都内で行われたテレビ朝日系新ドラマ「黒革の手帖」(20日スタート、毎週木曜午後9時)の制作発表記者会見に、共演の江口洋介(49)、仲里依紗(27)、高嶋政伸(50)、奥田瑛二(67)、伊東四朗(80)らと出席した。

 松本清張氏原作の「黒革の手帖」は過去に何度もドラマ化されており、2004年には武井の事務所の先輩である米倉涼子(41)が同じ枠で主演を務めた。大金を横領して銀行員から銀座のクラブのママに転身した“希代の悪女”原口元子役を演じる武井は「毎日、闘いの日々。元子でいられる時間をぜいたくに過ごさせていただいている」と話した。

 元子役を演じるに当たり、実際に銀座のクラブを訪れたとか。「そこで本物の銀座のママの話を聞いた。私はこれまで一度もクラブに行ったことがなくて、すごくドキドキして行ったが、実際は品がある艶やかな場所。私は銀座には明るいうちにしか行ったことがなくて、夜になると全く違う街になる。勉強になりました」

 清楚なイメージが強いが、悪女を演じることには「毎日楽しいですよ! こんなに気持ちのいい役は本当に初めて。今まで目上の方に言ったことがないような言葉を、お芝居なので思いっ切りやらせていただいてます」と笑顔を見せた。

 周囲からは「武井にできるの?」という、自分を試している“目”を感じることもあるというが「それを元子のように打ちのめしたい」と不敵に話した。

最終更新:7/10(月) 15:58
東スポWeb