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五輪=平昌冬季大会で第三者ドーピング機関を設置

7/10(月) 11:10配信

ロイター

[ローザンヌ(スイス) 9日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は9日、2018年平昌冬季五輪で初めて独立ドーピング検査機関(ITA)を設置することを明らかにした。

IOCのリチャード・バジェット医事部長は「我々は手助けはするが、平昌ではITAの権威の下で検査が行われる。責任はITAが持つ」と話した。

2016年リオデジャネイロ五輪までは、IOCが大会中のドーピング検査の責任を負っていた。

来年2月までは各団体によって検査が進められ、平昌ではITAが対象選手、日時などを決められる。

最初の数年間はIOCが資金的援助を行うが、将来的には独立運営できるとの見通しを立てている。

最終更新:7/10(月) 11:10
ロイター