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<男性遺体>社員寮の食堂 顔や腹などに打撲痕 愛知・碧南

7/10(月) 11:44配信

毎日新聞

 10日午前2時50分ごろ、愛知県碧南市志貴崎町4の社員寮「さくらハウスB棟」1階のリビング兼食堂の床で、男性が倒れ死亡しているのを住人女性が見つけた。顔や腹などに打撲痕があり、県警碧南署は男性が何らかの事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べている。

 碧南署によると、現場は派遣会社の社員寮。死亡していたのは、1階に住み、建設関連の仕事に就いていた40代の男性とみて、身元確認を進めている。リビングや自室に荒らされた跡はないという。

 男性は8日夕にも、寮の前で倒れており、同署に通報があった。顔や腹などに打撲痕があり、病院で治療を受けたが、駆け付けた署員に「警察は関係ない」などと説明を拒み、そのまま帰宅したという。

 寮は2階建てで、1階に6室とリビング兼食堂、2階に12室ある。リビングは夜も点灯しており、トイレに行った女性が、倒れていた男性に気付いた。別の住人が119番した。

 近所の男性によると、寮には港湾や警備関係などの労働者が住んでいるという。男性は「出入りが激しく、顔を覚えるようなことはない」と話した。

 現場は名鉄三河線碧南駅から東へ約1キロの住宅街。【月足寛樹、亀井和真、横田伸冶】

最終更新:7/10(月) 17:31
毎日新聞