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外国人市民がボッチャ体験 千葉市で懇談会、交流深める

7/10(月) 7:55配信

産経新聞

 千葉市に住む外国人市民同士の交流や、市の取り組みに関心を持ってもらおうと、市国際交流課は9日、平成29年度外国人市民懇談会を開いた。市のホームページなどから申し込んだ約20人が参加。パラリンピック種目のボッチャを楽しむなどして交流を深めた。

 同課によると、懇談会は昭和62年度から毎年開催。今回は2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、障害者スポーツを外国人市民にも体験してもらおうと企画された。参加者の出身国は中国やマレーシア、キューバ、イランなどで、職業も学生、会社員、主婦などさまざま。居住歴も1年以内から10年超と幅広かった。

 参加者は最初に自己紹介などをしてから、ボッチャを体験。障害者スポーツを外国人市民も楽しむための意見交換なども行った。

 イラン出身の主婦、有村サリーさん(39)は、「ボッチャは初体験だったが非常に面白く、とても良かった」と笑顔で話した。

最終更新:7/10(月) 7:55
産経新聞