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【ゼロワン】「火祭り」白星発進の拳王 ノアへの“戦利品”はVと将斗の首だ

7/10(月) 16:46配信

東スポWeb

 ゼロワン真夏の祭典「火祭り」は9日、愛知・露橋スポーツセンターで開幕し、ノアからの刺客として初出場の拳王(32)が白星発進した。

“飛龍2世”ことLEONA(24)との外敵対決に臨むと、得意の蹴りと場外での鉄柱攻撃などで主導権を握った。途中で相手の徹底したヒザ狙いでピンチを迎える場面もあったが、最後はダイビングフットスタンプできっちりと勝利した。

 試合後もしつこく向かってきたLEONAに「ちょっと有名なレスラー(藤波辰爾)の息子だからって、何、甘えてんだ! 俺に恨みができたんじぇねえの!? 強くなりてえならもっと来い! ノアのリングでもいいぞ」と吐き捨てた。今回のリーグ戦にはノアの4大会を欠場し出場している。だからこそ「昨年もノアを休んで他団体に出たヤツらがいた。だけど、アイツらは何も持って帰ってこなかった。だから俺はただ出るだけじぇねえ。何か持ち帰らなきゃ」と強い決意がある。

 昨年は丸藤正道(37)と中嶋勝彦(29)が同じようにノアの4大会を欠場し、新日プロのG1に出場。2人とも優勝戦線に絡むことはできなかった。唯一、丸藤がIWGPヘビー級王座の挑戦権を得たが、王座挑戦は新日マットだった。「ノアのリングに還元しなきゃ意味がねえ」。優勝はもちろん、標的にする田中将斗(44)の首を“戦利品”にしてみせる。

最終更新:7/10(月) 16:46
東スポWeb