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連覇狙う作新学院、苦しみながらも初戦突破

7/10(月) 12:35配信

朝日新聞デジタル

(10日、高校野球・栃木大会 作新学院11―4宇都宮工)

 全国選手権の連覇を目指す作新学院が、苦しみながらも栃木大会1回戦を突破した。相手は4回の選手権出場を誇る宇都宮工。五回にエース大関が本塁打を浴びるなど一挙4点を奪われ、1点差に迫られたが、六回に1番相原の本塁打で突き放すと、その裏から救援した背番号10の篠原が4回無失点と完璧な投球を見せた。

【写真】栃木大会 作新学院―宇都宮工 六回表作新学院2死、相原(手前)が中越え本塁打を放つ=山口史朗撮影

 九回には打線が4点を奪い、終わってみれば、20安打で11得点と底力を見せつけた形となった。篠原は「大関の後ろには自分たちがいる。相手の勢いを止める仕事ができた」と汗をぬぐった。=栃木県営

朝日新聞社