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吉沢亮が三角関係!新木優子、杉野遥亮と芸能界の表と裏をリアルに体現

7/10(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 俳優、吉沢亮(23)が、来年公開の映画「あのコの、トリコ。」(宮脇亮監督)に主演することが9日、分かった。芸能界を舞台に幼なじみの3人が三角関係に陥るラブストーリーで、ヒロイン役を新木優子(23)、ライバル役を杉野遥亮(ようすけ、21)が熱演。キラキラした芸能界の表と裏を、いま勢いに乗る若手3人がリアルに体現する。

 甘いルックスと確かな演技力を武器にブレークの兆しを見せる吉沢が、同じく将来を期待される新木、杉野と“リアルな”三角関係を演じる。

 映画は少女漫画誌「Sho-Comi」で連載され、既存4巻で累計50万部を突破している白石ユキさんの同名漫画が原作。芸能界で活躍することを誓い合った幼なじみの頼(より、吉沢)、雫(新木)、昴(杉野)が高校生になり、それぞれ芸能界で脚光を浴びる中で三角関係に陥っていく青春恋愛物語だ。

 14日公開の「銀魂」など数多くの出演映画が控えている吉沢、4月期のフジテレビ系「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」で好演した新木、1月公開の映画「キセキ-あの日のソビト-」で存在感を見せた杉野は、現実の世界でも同世代。若い男女に人気で、良きライバル関係でもある3人だが、本格的な共演は今回が初となる。

 6月から始まった撮影では、幼なじみの関係性をよりリアルに見せようと、3人は楽屋で積極的にコミュニケーションを取るなど工夫。劇中は芸能界らしくキラキラしたシーンも満載で、新木は「芸能界に興味のある人の背中を押すことができるような作品になると思います」と胸を張る。

 メガネをかけたさえない主人公を演じた吉沢は「受けの芝居でキュンキュンさせたい」と意気込み、新木と杉野が2人で話すシーンでは、しょんぼりとした表情を作るなど持ち前の演技力を発揮。「(原作は)少女漫画なのに男目線で話が進んでいくので面白いと思います」と手応えを口にした。