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文大統領があす閣議主宰 18閣僚中新任が初の半数超え

7/10(月) 14:23配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11日午前、青瓦台(大統領府)で閣議を開く。

 文大統領の閣議主宰は先月27日に続き2回目。空席の法務部長官を除く新政権の閣僚11人、朴槿恵(パク・クネ)前政権下で任命された閣僚6人が出席する予定。新政権の閣僚が朴前政権の閣僚を初めて上回ることになった。

 閣僚の数は17部(省に相当)と国民安全処の長官の計18人。新政権の閣僚人事が遅れた影響で、これまでは朴前政権の閣僚の数が多かった。

 文大統領は17部全ての長官の人選を終えたが、閣僚の任命は国会での人事聴聞会を経る必要がある。10日午前現在、金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官ら11部の長官が就任し、国会で未来創造科学部長官候補の兪英民(ユ・ヨンミン)氏の人事聴聞審査経過報告書(以下、聴聞報告書)が採択された。残る5長官の候補については人事聴聞会が進められているか、聴聞会は終わったが聴聞報告書が採択されていない状態だ。

 一方、国民安全処は政府組織改編に伴い、消防・海洋警察を除く機能が行政自治部と共に行政安全部に統廃合されるため、長官の人選は行われていない。

最終更新:7/10(月) 15:14
聯合ニュース