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財前直見、51歳で終活開始 終活ライフケアプランナー資格も取得していた

7/10(月) 11:13配信

デイリースポーツ

 女優の財前直見(51)が10日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、51歳でエンディングノートを書くなどの“終活”を始めたことを告白。更にシニアの人たちと接するシニアピアカウンセラーや、終活ライフケアプランナーなどの資格を取得したことも明かした。

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 財前は現在、小学5年生の長男と両親とともに大分県で暮らし、仕事があるときだけ上京するという生活。そんな中、「51歳でエンディングノートをちゃんとノートに書きました」と、“終活”を開始していることを告白。今は家族葬を希望しているが、「年を取ったらもっと盛大に送って欲しいとか、お花をいっぱいにとか希望が出てくるかもしれないので、書き直せるように鉛筆で書いている」とその内容も説明した。

 エンディングノートを書くきっかけとなったのが近親者の死だったという。「親族が亡くなったときに、新聞の広告チラシの裏に大事な事が書かれていて、何が大事で何が大事じゃないのかなのか。大事な物が大事に見えないものの辛さがあった。ちゃんと残して欲しい」と、きちんと記しておかないと、残された人達が苦労すると実感したようだ。

 財前は、終活と同時に「シニアの人達に接するシニアピアカウンセラーや、終活ライフケアプランナーという資格を取りました」と告白。「50歳になったことをきっかけに社会貢献したいと思うようになった」という。

 小5の長男が塾に通うこともきっかけとなり、「ママも頑張るから」と昨年4カ月でシニアピアカウンセラー、上級心理カウンセラー、メンタル心理カウンセラーなど6つもの資格を取得したという。

 「エンディングというと、死んだ後のことを書くノートともとれるけど、今の人って携帯やパソコンじゃないですか。そのアドレス、パスワードちゃんとまとめておかないと、明日事故で死んじゃった、(パソコンが)開けない。大変なことになりますから」とその重要性を強調。また現在の大分での生活についても、「大分に帰るとママでいられるし、東京にくると洗濯や掃除とか食事作ったり、そういうものから一切離れて女優業に専念できるので、オンとオフがはっきり分けられて、大分に帰ってきてよかったと思う」と振り返っていた。