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稀勢の里、初日黒星に無言…「うーん」

7/10(月) 7:03配信

スポーツ報知

◆大相撲名古屋場所初日 ○御嶽海(寄り切り)稀勢の里●(9日・愛知県体育館)

 新関脇・御嶽海(24)=出羽海=が波乱の主役となった。過去5戦全敗で、休場明けの優勝を目指す横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=を正面から寄り切り。2000年春場所以来、17年ぶりに4横綱3大関が並んだ豪華番付。ふたを開けてみれば、1961年九州場所6日目以来、56年ぶりに2横綱3大関が敗北する大荒れの土俵となった。

 初日にいきなり土がついた。御嶽海に力なく敗れ、支度部屋では6つの質問に無言。両手を腰に当て「うーん」とうなるだけだった。八角理事長(元横綱・北勝海)は「けがをしてから左のおっつけが出なくなった」と生命線の左がまだ使えていないと指摘。「今日の相撲を見る限り苦しい15日間になると思うよ」と厳しい見解を示した。

最終更新:7/10(月) 9:54
スポーツ報知