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【ボクシング】WBCスーパーフェザー級王座挑戦の三浦隆司 亀海と尚弥へ“Vバトン”渡す

7/10(月) 16:46配信

東スポWeb

 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ(15日=日本時間16日、カリフォルニア州イングルウッド)で同王座への返り咲きを目指す三浦隆司(33=帝拳)が9日、渡米した。出発前、成田空港で取材に応じ「気持ちを盛り上げるのは、もっと試合が近づいてから。今までで一番いい状態。コンディションがいいから穏やかな気持ちでいられるんだと思います」と終始落ち着いた表情。ここまでの調整が充実していることをうかがわせた。

 メキシコ人王者のミゲル・ベルチェルト(25)が相手で、ヒスパニック系の多い地域での試合。雰囲気が“完全アウェー”になることが予想されるが「いい試合をすれば(観客は)自分を応援してくれるようになる」と前向きだ。ラスベガスやメキシコで過去3回戦った経験から、拳で観客の心を引きつける自信を持っている。

 8月26日にはジムの先輩、亀海喜寛(34)が4階級制覇王者のミゲル・コット(36=プエルトリコ)とのWBO世界スーパーウエルター級王座決定戦に臨み、9月9日にはWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24=大橋)が初の米国進出となる試合を控える。日本人ボクサーの米国3連戦の先陣を切る形とあって「自分がいい試合をして(亀海と井上の)モチベーションを上げられるようになれば」と必勝を誓っていた。

最終更新:7/10(月) 16:46
東スポWeb