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東京女子プロレス・山下実優 里村の公開説教に涙ぐむ

7/10(月) 17:20配信

東スポWeb

 東京女子プロレスは10日、8月26日の後楽園ホール大会で、センダイガールズの里村明衣子(37)が山下実優(22)と一騎打ちすると発表した。

 2人は3月20日のさいたまスーパーアリーナ大会で行われた6人タッグ戦で初対決。里村が山下から勝利を収めていたが、ファンから「2人の続きを見たい」という声が殺到したこともあり、再戦が組まれた。

 都内で行われた会見で山下は「3月20日に同じリングで戦い、改めて里村さんは憧れの選手になった。8月26日に戦えるのは、すごくうれしいし、大きいチャンス。このチャンスをつかみたい」と意気込んだ。

 ところが…だ。リスペクトの言葉を聞かされても、同席した里村の表情は変わらない。むしろ次第に険しくなり「今のコメントを聞いていると『憧れ』だとか『素晴らしい選手』だとか言ってるけど、そんなものは必要ない。この調子だと、8月26日にお客さんの記憶に残るのは里村明衣子しかいないなと。『頑張ります』だったらツイッターで(発信すれば)いい」と強い口調で“公開説教”を始めた。

 戦いに挑む上での気持ちに物足りなさを感じたのだろう。さらに里村は「(3月20日は)東京女子にこんなにグイグイくる選手がいるんだなと思ったけど、今回は感じない」と一蹴した。

 業界を代表する大先輩からの言葉を神妙に聞いていた山下だったが、次第に涙ぐむと「い、今のコメントを聞いていると、自分の甘さが出てるなって…。グスッ。憧れって言ってるヒマはないですね。すみません。出直してきます」と話すのがやっと。試練の一戦になりそうだ。

最終更新:7/10(月) 17:20
東スポWeb