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【巨人】坂本の内角打ち技術をチームメートが語った

7/10(月) 12:04配信

スポーツ報知

 プロ野球歴代2位の年少記録で通算1500安打を達成した坂本勇。その打撃のすごさはどこにあるのか。チームメートやコーチが、それぞれの視点で坂本勇を語った。

【写真】塁上で花束を手にする坂本勇(カメラ・池内 雅彦)

 長野「内角を打つ技術はもちろん、ボールゾーンの球を簡単にヒットにしてしまうところがすごいなと思って見ています。本当に天才的だな、と。その技術は球界でも一番じゃないかと思います」

 阿部「インコースのさばき方がすごくうまい。ああやって肘を抜いて打つのは、俺にはできない。あの形で左翼にホームランを打てるっていうのがすごい。少年野球で『肘を締めて打て』と教えられるけど、勇人の打撃を見て、そういう指導が正しいとは言い切れないなと思った」

 マギー「投手が配球を変えても対応できるところが素晴らしい。打席に入る時点で頭になかった組み立てで攻めてこられても、その場で対応する力にたけた打者」

 江藤打撃コーチ「しっかりとした自分のルーチンを持っていて、それをずっと続けられるというところがすごい」

 村田「常に上達したいという気持ちを強く持っている。今でも覚えているのは、巨人に移籍してきた時、勇人と一番最初に会話したのが『どうやったら外の球をうまく打てるようになりますか?』だったこと。そういう姿勢がこのスピード記録につながったんだと思う」

 井端内野守備走塁コーチ「自分の打撃の狂いに気づくのが早い。それと、普通は狂いが生じると直したくなるし、それが原因でさらに悪化することもあるけど、勇人は本当に悪くなるまで我慢して、打てなくなったらすぐに修正する」

 二岡打撃コーチ「インコースの打ち方がいい。肘の使い方が上手だね。あの柔らかさは技術」

最終更新:7/10(月) 19:49
スポーツ報知