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夏の海外旅行先で日本と東南アジアが人気 中国は激減=韓国

7/10(月) 19:10配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国人の今夏の旅行先として日本の人気が高まった一方、中国は急減したことが韓国旅行大手のモドゥツアーの調査で10日、明らかになった。

 今年7月22日から8月12日までの旅行商品の売れ行きや航空券の予約を分析した結果、日本に向かう人の割合は23%だった。昨年の同じ期間は13%だった。 

 日本の地域別にみると、東京、北海道、九州の予約が昨年より2倍以上増え、大阪と沖縄は50%以上増加した。 

 米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反発し、韓国に対し報復措置を取る中国の割合は25.4%から15.3%に減少した。

 東南アジアは昨年とほぼ同じだったが、国ごとに増減があった。ベトナムは前年より予約が2倍以上増え、マレーシアは54.0%、シンガポールは46.9%、タイは14.1%増加した。 

 一方、昨年、人気を博したフィリピンは今年、政府軍と過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う地元過激派による交戦が行われている影響から昨年より37.3%減少した。

最終更新:7/10(月) 19:18
聯合ニュース