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東京マーケット・サマリー(10日)

7/10(月) 18:11配信

ロイター

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.16/18 1.1414/18 130.31/35

NY午後5時 113.88/91 1.1400/02 130.04/08

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の114円前半。日米の金融政策の方向性の違いが意識されているものの、積極的な取引を促すような材料は見当たらなかった。

<株式市場>

日経平均 20080.98円 (151.89円高)

安値─高値   20023.03円─20127.76円

東証出来高 15億4025万株

東証売買代金 2兆0992億円

東京株式市場で日経平均は反発。終値で3営業日ぶりに2万円台を回復した。7日に発表された6月米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回ったことで、米株が上昇。為替も1ドル114円台まで円安に振れた。主力輸出株や値がさ株が買われ、後場寄り後には一時200円近く急騰する場面もあった。ただ、上値は戻り売りや利益確定売りに押され、後場後半は伸び悩む展開となった。

東証1部騰落数は、値上がり1411銘柄に対し、値下がりが469銘柄、変わらずが140銘柄だった。

<短期金融市場> 17時28分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.050%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.975 (+0.015)

安値─高値 99.960─99.975

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。週末要因が剥落したが、準備預金の積み最終週で、資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 149.77 (-0.04)

安値─高値 149.72─149.84

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.090% (+0.005)

安値─高値 0.090─0.085%

国債先物中心限月9月限は前営業日比4銭安の149円77銭と小幅安で引けた。前週末の海外市場で米債が下落したことを受けて売りが先行。ただ、日銀が7日に通告した国債買入増額や指し値オペを通じて金利上昇をけん制する姿勢を示した余韻が残り、売りは限定的だった。

現物市場は全般に盛り上がりに欠いた。中期ゾーンは11日の5年債入札に備えた調整圧力で売りが出た。5年債利回りは同1bp高いマイナス0.035%と日銀がマイナス金利政策を導入した16年1月29日以来約1年半ぶりの水準に上昇した。一方、超長期ゾーンは底堅く推移。品薄感が出ている20年債は0.6%台での買い期待に支えられた。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.090%。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ27は今週、40bp台前半で推移する見通し。世界的な金利上昇圧力がワイド化圧力を高め、30bp台後半で推移していた居所を修正させたが、円安に伴う株高によって一方向のワイド化を抑制している。

<スワップ市場> 16時40分現在の気配

2年物 0.11─0.01

3年物 0.13─0.03

4年物 0.16─0.06

5年物 0.19─0.09

7年物 0.25─0.15

10年物 0.35─0.25

最終更新:7/17(月) 21:29
ロイター