ここから本文です

亀田和毅 日墨「三男対決」制し2階級制覇視野「世界タイトル戦がしたい」

7/10(月) 22:24配信

東スポWeb

 ボクシングの元WBO世界バンタム級王者で亀田3兄弟の三男・亀田和毅(25=協栄)が、国内復帰2戦目を飾った。

 10日、東京・後楽園ホールで「モラレス3兄弟」の三男イバン・モラレス(25=メキシコ)とノンタイトル10回戦(56キロ契約)で対戦。長兄は元4階級制覇王者のエリックで、次兄は元WBO世界スーパーフライ級王者のディエゴ。一方、亀田側は3人揃っての亀田トレインで客席から入場し、兄弟の絆をアピールする。

 和毅はサウスポーのモラレスに対し、序盤から左ジャブをリズム良く繰り出す。4ラウンドには右拳をぐるぐる回して連打し、会場を沸かせた。さらにボディー攻めで畳み掛けたが、その後は相手も粘り、決め手を欠く。それでも、判定3―0で「世界前哨戦」と銘打たれた一戦を制した。

 3月の国内復帰初戦も判定勝ち。「最後倒したかったけど、前回よりいい試合ができた。ちょっとは進歩した」と胸を張った和毅は2階級制覇も視野に入れる。「チャンスがあれば世界タイトル戦がしたい」と力を込めた。

最終更新:7/10(月) 22:24
東スポWeb