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土屋太鳳「悩み、不安が喜びや楽しさに」=洋画アニメの吹き替えに初挑戦

7/10(月) 18:08配信

時事通信

 女優の土屋太鳳が10日、映画「フェリシーと夢のトウシューズ」(フランス・カナダ合作)の公開アフレコを東京都内で行った。

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 土屋は同作の日本語版で、19世紀末のパリ・オペラ座でバレリーナとして踊ることを夢見る少女フェリシーの声を担当した。海外のアニメーションの吹き替えは初挑戦だといい、「日本とは違う文化、言語から生まれた(キャラクターの)表情を見ながら声を当てるのは難しかったけれど、監督やスタッフさんが分かりやすく指示してくれた。悩み、不安が喜びや楽しさに変わる現場でした」と振り返った。

 フェリシーの魅力としては、「一番は真っすぐなところかな」。自身と役の共通点を聞かれると、「フェリシーが夢を追い掛ける一歩を踏み出した時と、私が演技の世界に入った年齢がほとんど同じ」と応じ、「思春期の心の揺れは『分かる~』と思いました」と役どころに共感を寄せた。

 作品については、「夢を追い掛けることの魅力も、夢を見失うことの厳しさも描かれている。夢を見つけたい人、何かを見失いかけている人に見てほしいです」とメッセージを送った。

 クラシックバレエなどを得意とする土屋は、写真撮影の際にはバレエのポーズを決める場面もあった。映画は8月12日公開。

最終更新:7/10(月) 18:16
時事通信