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「ブレードランナー」がUHD BD化。ファイナル・カットに吹替音声追加、2,049セット限定版も

7/10(月) 17:26配信

Impress Watch

 ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、「ブレードランナー ファイナル・カット」の4K Ultra HD Blu-rayを9月20日に発売する。通常の2K BDとのセットで、価格は5,990円(品番:1000692665)。また、新作「ブレードランナー 2049」の劇場公開を記念した2,049セット限定生産の「4K ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組)スチールブック仕様」(1000692966)も同日に発売し、価格は6,990円。

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 さらに、2K BDのみでワークプリントを含むブレードランナー全5バージョンを収めた3枚組「日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ」(品番:1000692538)を5,990円、スチールブック仕様で2,049セット限定生産の「日本語吹替音声追加収録版 ブルーレイ(3枚組)スチールブック仕様」(1000691892)を6,990円で同じく9月20日に発売。

 このほか、既発売BD/DVDと同じ収録内容の「ブレードランナー ファイナル・カット」と「ブレードランナー クロニクル」も同日に発売。価格は、いずれもBD版が2,381円、DVD版が1,429円。

 フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を原作としたSF映画の金字塔「ブレードランナー」。同作品には多くのバージョンが存在するが、今回の「ファイナル・カット」は、リドリー・スコット監督が製作25周年を記念して、自身の手で2度目のリメイクをしたバージョンで、2007年の第64回ベネチア国際映画祭でワールドプレミア上映された。UHD化により「4Kおよびハイダイナミックレンジが、これまで表現しきれなかった世界観を完全再現」するとしている。

 今回のUHD BD/BDには、2K BDのディスクにおいて、新たに日本語吹替音声を追加。リック・デッカード(ハリソン・フォード)を磯部勉、ロイ・バッティ(ルトガー・ハウアー)を谷口節、レイチェル(ショーン・ヤング)を岡寛恵が演じた日本語吹替が初収録される。

 また、2,049セット限定生産となるスチールブック仕様の3枚組BDには、原作者フィリップ・K・ディック ブレードランナー インタビュー集の日本語訳ミニポスター付き。BD全3枚のピクチャーレーベルも刷新された。

AV Watch,中林暁

最終更新:7/10(月) 17:26
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