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土屋太鳳「夢を追いかけることは生きること」海外アニメ映画の声優初挑戦

7/10(月) 14:22配信

スポーツ報知

 女優の土屋太鳳(22)が10日、都内スタジオで行われたアニメ映画「フェリシーと夢のトウシューズ」(8月12日公開)のアフレコ会見に日本語吹き替え版声優として出席した。

 「マダガスカル」(2005年)、「カンフー・パンダ」(08年)などのスタッフが手がけた話題作。昨年、フジテレビ系アニメ「僕だけがいない街」で声優を務めた経験はあるが、初めて海外作品の吹き替え版を担当した土屋は「海外のアニメには独特の空気感、リズム感があるので声を当てるのは難しかったですが、苦労して研究して喜びと楽しさに変わりました」と笑顔。アフレコの一部を実演するシーンでは絶妙の声色を駆使して、作品の世界観を見事に表現していた。

 吹き替えを担当する主人公は、花の都パリを舞台にバレリーナになることを夢見る少女フェリシー。土屋自身、幼い頃からクラシックバレエの経験があり、11歳の主人公と同世代の頃にオーディションで芸能界入りした共通項がある。「フェリシーが夢に踏み出した時と私が演技の世界に飛び込んだ年齢が似ているんです。真っすぐなところが好きです。夢を追いかけることは生きること。夢を見失うことは自分を見失うこと。夢を見失いかけた人に見てほしいと思います」。いつもの生真面目なキャラのまま熱弁すると「あ、長くてすいません…」と謝っていた。

最終更新:7/10(月) 14:22
スポーツ報知