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窪田正孝 “釣り師”蒼井優にタジタジ「あっさり釣られて転がされた」

7/10(月) 20:25配信

スポニチアネックス

 累計発行部数2300万部を誇る人気コミックを窪田正孝(28)主演で映画化した「東京喰種(トーキョーグール)」(監督萩原健太郎、29日公開)のジャパンプレミアが10日、都内で行われた。

 翻訳版も合わせれば3000万部を超えており、既に今月3日に米ロサンゼルス、同6日に独ベルリンでプレミアを開催。窪田は、「エンターテインメントとしても楽しめる、ヒューマンドラマになった。ロサンゼルスでもファンの熱が本当にすごくて、それが日本にも届けばうれしい」と胸を張った。

 完成を祝い、原作者の石田スイ氏が“窪田仕様”にした主人公カネキのイラストをサプライズでプレゼントされると、「うわあ、すげえ。これ、やべえ。感謝しかないっすよ」と大興奮。共演の蒼井優(31)が「ちょうだい」と言っても聞く耳を持たず、大泉洋(44)が「お客さんとのジャンケン大会であげるんじゃないの?」とあおると、「ダメですよ。あげませんよ」と大事そうにイラストをガードした。

 その大泉も、「僕の撮影中に色紙に描いてもらった」と対抗。だが、白髪にセミロングのキャラクターということもあり、「どうも(レギュラー番組の)“水曜どうでしょう”の写真を見て描いていたらしく、すげえマヌケでぼやいているような顔で、どう見ても格好良くない」とボヤき、会場を笑いに包んだ。

 水とコーヒー以外は人肉を食べなければ生きられない喰種がはびこる世界で繰り広げられる壮絶な戦いを描く。半喰種となって悩む窪田を執拗に狙う喰種を演じた蒼井は、「撮影は楽しかった。カネキくんは、ちょっと突っつけばすぐに引っかかってくる。釣りをしているみたいでした」と笑顔で大胆発言。窪田も、「あっさり釣られて、手のひらでコロコロ転がされていました」と閉口していた。