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【2歳勝ち馬診断】ダートのマイル前後での活躍が期待されるマイネルオスカル

7/10(月) 21:32配信

スポーツ報知

【マイネルオスカル(牡、栗東・中村均厩舎)、父エスポワールシチー、母バラベルサイユ、馬トクPOG指名者数28人】

 8日の中京6Rの2歳新馬(ダート1400メートル、16頭立て)は、3番人気のマイネルオスカル(牡、栗東・中村均厩舎=エスポワールシチー産駒)が、直線でレディバードとの一騎打ちを3/4馬身差で制し、新種牡馬の父の産駒初勝利を飾った。勝ち時計は1分25秒8。

 幸は「道中の手応えが良く、追うと手応え通りに伸びました。これから良くなりそう」と評価した。

 2歳世代でロケットスタートを決めているマイネル軍団。その中でも1500メートルの坂路を擁する、北海道・ビッグレッドファーム真歌で育成された組は、ヴィオトポス、マイネルキャドー、マイネルエメ、コスモイグナーツが勝ち上がり、今後も徹底マークが必要だ。本馬は育成当時から「馬格がしっかりしており、奥行きがある」という評価を得ていて、成長力も備えていそうだ。

 父エスポワールシチーに母の父はアグネスデジタルというパワー配合。「芝の部分のダッシュが良かった」という中村調教師のコメントもあったが、今後もダートのマイル前後が主戦場になるだろう。(大上 賢一郎)

最終更新:7/10(月) 21:32
スポーツ報知

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