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【ウィンブルドン】ビーナス・ウィリアムズに挑む16強唯一の10代アナ・コニュ

7/10(月) 18:40配信

スポーツ報知

◇テニス・ウィンブルドン選手権 第8日(10日)注目カード 女子シングルス4回戦アナ・コニュ(クロアチア)vsビーナス・ウィリアムズ(米国)

 16強のうち唯一の10代、世界ランク29位のコニュが37歳のビーナスに初挑戦する。過去4大大会では16年全米の準々決勝進出が最高成績。鍛え上げられガッチリした肩周りで、強打を武器に、ネット前のプレーや芝でのフットワークに課題を残しつつも勝ち上がってきた。3回戦では第8シードのチブルコワに第1セット1―5とリードされてから追いつき、タイブレイクで先取。1―1の最終セットでもパワフルさは衰えず、54本もの決定打で試合を決めた。

 ビーナスは、コニュの生まれる7か月前の1997年全仏から数えて、オープン化以降歴代最多75度目の4大大会出場を誇る。3回戦でも19歳の大坂なおみ(日清食品)の挑戦を受け、経験の差で退けた。5度の優勝を誇るウィンブルドンでは98勝を挙げている。「コートに入ったらお互いの年齢のことなんて考えない。どうやって勝つかだけ考えている」と気にしていない。再び若手の壁になれるか。

最終更新:7/26(水) 7:09
スポーツ報知