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【MLB】8敗目の田中は緩急と制球を反省、ヤンキース監督は打線に苦言

7/10(月) 11:55配信

ISM

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は現地9日、地元でのミルウォーキー・ブリュワーズ戦に先発。5回途中までに5点を失って8敗目(7勝)を喫した。試合はヤンキースが3対5で敗れている。

 田中は初回にいきなり連打を浴びると、1死後に4番トラビス・ショー三塁手に3ランを被弾。2回にもスティーブン・ボート捕手に8号ソロアーチを打たれると、味方が3対4と追い上げた直後の5回に1死一、二塁のピンチを招いたところで降板を告げられた。リリーフ投手が追加点を許したため、この日の田中は4回1/3を投げて6安打、2四死球、5奪三振、5失点という結果だった。

 田中は「緩急がうまくいかなかった。速球のコントロールが定まらず、2ホーマーを浴びてしまった。思うように投げられなかった」と通訳を介してコメントした。

 ヤンキースはこの日、得点圏に走者を置いた場面で16打数1安打。ジョー・ジラルディ監督も「これでは勝つのは難しい」と、チャンスであと1本が出ない打線の勝負弱さを嘆いていた。(STATS-AP)

最終更新:7/10(月) 11:55
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