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【MLB】田中はチームの“LVP”? 米メディアが前半戦の働きを酷評

7/10(月) 11:57配信

ISM

 現地6月23日に行われたテキサス・レンジャーズ戦では、ダルビッシュ有投手との壮絶な投手戦を披露するなど、見どころを作ったニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手。しかし、チームのエースながら7勝8敗、防御率5.47の成績で前半戦を折り返した田中に、米メディアは辛辣な評価を下している。

 米スポーツ専門ケーブル局『ESPN』のウェブサイトは、オールスター前最後の試合が行われた9日、“田中が単独でチームを破壊する可能性がある”との見出しで記事を掲載。台頭目覚ましいアーロン・ジャッジ外野手らが原動力となり、ヤンキースは現在ア・リーグ東地区でボストン・レッドソックスに次ぐ2位につけているが、同サイトは田中について前半戦の“Least Valuable Player(最も価値のない選手)”と酷評した。

 この日のミルウォーキー・ブリュワーズ戦でも4回1/3を投げて5点を失い、負け投手となった田中。前半戦の数字もさることながら、今季は18試合中7試合で5イニング以下での降板となっており、プルペン陣に負担をかけていることも『ESPN』は指摘している。

 しかし、その一方で今季ブレークした選手たちに過度な期待をすることはできず、シーズンを通してみればヤンキースは田中の力が必要だとも分析している。

最終更新:7/10(月) 11:57
ISM