ここから本文です

県内5カ所で猛暑日記録 

7/10(月) 11:09配信

福島民報

 9日の福島県内は高気圧に覆われ、今年初めて最高気温が35度以上の猛暑日となった8日に続いて気温が上がった。福島地方気象台によると、福島市で全国3番目に高い36・6度を記録するなど、県内32観測地点のうち5カ所で猛暑日を記録した。
 猛暑日となったのは福島市のほか会津若松市(35・8度)、伊達市梁川町(35・7度)、石川町(35・7度)、二本松市(35・1度)。25観測地点で最高気温30度以上を記録した。
 福島市のJR福島駅前では道路のアスファルトの表面に水があるように見える「逃げ水」の現象が起きた。
 一方、会津では一時大気の状態が不安定となり、檜枝岐村に大雨、洪水警報が出された。同気象台によると、午後2時ごろ、同村で1時間当たり約100ミリの強い雨が降ったという。
 10日の県内も引き続き気温が高くなる見込み。各地の予想最高気温は会津若松市36度、福島市35度、相馬市30度となっている。同気象台は熱中症への注意を促している。

福島民報社

最終更新:7/10(月) 12:42
福島民報