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アン・シネ、初優勝お預けも日本ツアー最高13位/国内女子

7/10(月) 5:00配信

サンケイスポーツ

 ニッポンハムレディス最終日(9日、北海道・アンビックス函館C上磯GC=6362ヤード、パー72)首位に7打差の8位から出たアン・シネ(26)=韓国=は、2バーディー、1ボギーの71で回り、通算8アンダーで日本ツアー自己最高位の13位だった。5打差の単独首位から出たイ・ミニョン(25)=韓国=が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算19アンダーでツアー2勝目を挙げた。1988年のツアー制度施行前も含め、これで韓国選手は通算200勝。

 純白のウエアとショートパンツ姿でプレーしたアン・シネは、2バーディー、1ボギーと1つスコアを伸ばしただけで、13位にとどまった。

 「たくさんのバーディーチャンスを逃してしまってとても惜しかった。疲労がたまって自分の技量を発揮できなかった」

 スコアを伸ばせず残念がったが、2週前の「アース・モンダミンカップ」の16位を上回る日本ツアー自己最高位。母国とは違った日本の芝にも徐々に慣れてきたといい、4試合を終えて優勝を狙える手応えについて「不可能だとは思っていない」と前向きだった。

 次戦は「サマンサタバサ・レディース」(14日開幕、茨城・イーグルポイントGC)に出場。アン・シネは「もともと暑さには強い。次は高低差がないと聞いているので今回よりは楽かなと思います」と、さらに好成績を目指す。