ここから本文です

路上で男性遺体発見、殺人事件として特別捜査班設置 千葉県警

7/10(月) 20:13配信

産経新聞

 千葉県香取市富田の路上で9日午後0時半ごろ、男性が血を流して倒れているのを近所の住民が発見、119番通報した。男性はすでに死亡しており、その後の千葉県警の調べで、近所に住む岡田幸志さん(71)と判明。遺体を解剖した結果、岡田さんの死因は心損傷に伴う失血死と断定した。県警は10日、殺人事件として香取署に特別捜査班を設置、捜査を始めた。

 県警によると、岡田さんは9日午前10時半~午後0時半の間に、胸などを凶器で刺され、殺害されたとしている。凶器の形状は不明。捜査関係者によると、胸部の傷は心臓に達する深いもので、刃物などは見つかっていないという。付近や自宅に争ったような痕跡はなかった。

 岡田さんは同居していた妻が約6年前から老人ホームに入居しており、1人暮らしだった。

最終更新:7/10(月) 20:13
産経新聞