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DeNA・今永が責任背負い込む 「僕の1球で…」

7/10(月) 22:38配信

サンケイスポーツ

 (セ・リーグ、広島5-1DeNA、12回戦、6勝6敗、10日、マツダ)

 DeNA・今永は7回2失点ながらも4敗目を喫し、自身を責めた。1-0の七回一死二塁で、広島の代打・バティスタに逆転2ランを許したのは2ボールからの甘く入ったチェンジアップだった。

 「ボール球にしようと思った。歩かせてもいいくらいの気持ちでしたが、結果的にホームランを打たれてしまいました。僕の1球でチームを勝たせられなかったのが悔しい。低めを狙ってワンバンくらいでもよかった」

 今季一番の調子の良さだったと振り返っただけに、悔しさは倍増した。先発投手としての役目は果たしたが、チームの敗戦に責任を背負い込んだ。「自分の調子を考えると無失点で抑えないといけなかった。僕の絶対に抑えないといけないという気持ちが、野村さんより弱かった」と反省の弁を繰り返した。

 それでも、ラミレス監督は「今永はよくやってくれた。広島を相手に、しかもマツダスタジアムで1-0で勝つのは難しい。1点のリードを守るより、追加点を奪いたかった」とかばった。今永も「順位が示すように、(広島は)かなり強いです。全打者に打たれた感じがする。でも倒さないといけない相手。ぶつかっていく気持ちで、今日以上の投球をしないといけない」とリベンジを誓った。