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鹿肉バーガー農水省で販売 ジビエ普及へ

7/10(月) 7:01配信

日本農業新聞

 野生鳥獣の肉(ジビエ)の認知度向上につなげようと、農水省は11~13日、東京・霞が関の同省にある「消費者の部屋」で、鹿肉バーガーを販売する。ハンバーガーチェーンを展開する「ベッカーズ」が、5年間改良を重ねたレシピで作る。長野県産の鹿肉を使う。1日36個の限定で販売する。

 同省は10~14日、消費者の部屋でジビエをテーマにした展示を行う。鹿肉バーガーはその目玉として打ち出す。

 1個650円。正午~午後1時の販売を前に、午前11時40分から整理券を配る。同省は「一般の人にジビエを知ってほしい」と期待を込める。

 会場では、野生鳥獣の捕獲場所に出向き、現地で解体・加工することができる移動式解体処理車(ジビエカー)を展示する。ジビエの消費拡大に向けた先進事例の紹介もする。

日本農業新聞

最終更新:7/10(月) 7:01
日本農業新聞