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未明の「誤報」、正体は街灯の光

7/10(月) 14:42配信

ミニ事件簿

 先日午前3時半ごろ、別府市内の男性から「外で炎のようなものが見える」と119番通報があった。「火事か!」。別府市消防署の消防車が急行した。現場は閑静な住宅街。サイレン音に驚いた住民たちは眠い目をこすり、玄関先に出て不安そうに状況を見守った。しばらくすると消防車のスピーカーから「誤報です」。通報した男性に話を聞いたところ、当時、霧が出ており、街灯の光が反射して炎に見えたという。消防署員は「何事もなくてよかった」と胸をなで下ろし、住民たちも家の中へと入り寝床に戻った。

大分合同新聞社

最終更新:7/10(月) 14:42
ミニ事件簿