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必見!人気モデルに学ぶメンズコーデ術

7/10(月) 0:10配信

ニッポン放送「しゃベル」

俳優・モデルとして活躍する敦士がパーソナリティを務めるインターネットラジオ『敦士のオールナイトニッポンモバイル』の第19回が配信され、番組を担当している放送作家の服装をコーディネートしたエピソードについて語った。

前回の収録を終えたあと、番組担当作家(シオンJr.)をコーディネートするため、洋服選びに出掛けたという敦士。放送作家というと、番組の構成台本を書いたりするほか、人によってはイベント取材の仕事などもしたりするが、そうした場には、当然ながらその場に合った服装が必要不可欠となる。しかし、そういったときでもその作家は、アニメのTシャツを着てきてしまうということで、ほとほと困り果てたディレクターが敦士に相談。モデルという職業ならではのセンスを活かし、かしこまった場に相応しい襟付きの洋服や、オシャレに見える服装を用意するため、敦士、作家、ディレクターの3人で街へと繰り出したのだそうだ。

今回行ったのは、有楽町を出て隣、銀座にあるファストファッション系のお店。シンプルな服で何か似合うものがないかと、3時間近く掛けて見て回り、シャツ、Tシャツ、ジャケット、ウインドブレーカーなどいろいろある中から、敦士が幾つかピックアップしてコーディネートしていったとのこと。

しかし、ファッションに携わる仕事をやってはいるものの、人をコーディネートする機会がほとんどないという敦士は、どんな洋服を選んだらいいかの判断が難しく、悩んでしまったという。仕事柄、自分にどんな服が似合うかは分かるが、人のものを選ぶとなると、その人の体型はもちろん、かっこいい系・可愛い系・爽やか系といった顔の雰囲気でも似合う洋服が変わってくるとのことで、いろいろ着てみているうちに分からなくなってしまうだそうだ。今回のことを振り返り、敦士は、「スタイリストってすげーなと思った。流行りも抑えていて、その人の体型に合わせた洋服選びができて、この人に合う服装をドンピシャで持ってくる。まさにセンスの塊ですね。」と改めてスタイリストの偉大さを実感したと語った。


また、敦士のコーディネート経験の有無とは関係なく、作家サイドも2つの問題点を抱えており、それもまた洋服選びの障害となったという。

1つ目は、前でボタンを留めるタイプのシャツが着られないこと。敦士の中で、これがいい!と思っていたシャツがあったが、試着させてみたところ全然ダメだったという。その原因は、スタイリスト泣かせの体型にあり、作家のお腹がぽっこりと出たその体型でそのシャツを着ると、ボタンが上手く留まらず非常にかっこ悪い形になってしまうのだ。カッコ良くて安くてすごく使えると思ったシャツだったが、泣く泣く諦めたという敦士は、「腹が出過ぎなんだよ~(笑)服買う前に痩せなさい!」と嘆いた。

2つ目は、ポケットの数を重要視しすぎな点。その作家はいつも、普段はカーゴパンツみたいな七分袖を履いており、合計6つあるポケットに、パンパンに物を入れて持ち歩いているとのことで、そんな現状を変えるため、今回敦士は、難しいアイテムではあるもののイメージを変えるきっかけになればということで、ホワイトデニムを選んであげたのだそう。しかし、作家に履いてみての感想を尋ねると、「ポケットが少ないのがちょっと…」とポツリ。呆れた敦士は、「ポケットがないやつ選ぼう!ポケットをゼロにしてイメージを変えてみよう!」と改めて提案した。

あまりポケットに物を入れすぎると、ぼこっと盛り上がってしまうので、あまり見た目としては好きじゃないという敦士。もちろん物を入れるための場所ではあるが、ファッション的な視点で見ると、やはりそこは飾りだといい、実際、カーゴパンツのもも辺りに左右に付いているポケットを、敦士は使ったことがないそうだ。
それを聞いて、「え~!」と驚きの声を挙げる作家だったが、「そんな盛り盛りに入れてるほうがえ~だよ(笑)」と敦士は逆に驚いていた。


上下別々に試着はしたものの、合わせて着たのは初めて見たという敦士だったが、作家の今のファッションを見て改めてコメントした。

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