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癒やしの映像と音楽「空間サプリ」 広島・福山のエフピコRiMで催し

7/10(月) 20:50配信

山陽新聞デジタル

 壁や物などに映像を投影するプロジェクションマッピングと音楽で癒やしの空間を演出する催し「空間サプリ1・0」が、広島県福山市西町のエフピコRiMで開かれている。31日まで。

 施設を管理するリム・ふくやまオフィスと映像制作などを手掛ける「バディーズクリエイティブオフィス」(ともに同所)が企画。1階のイベントスペース(約200平方メートル)に五つの作品を展示している。

 流木を使った作品は水滴が落ちて広がったり、朝焼けから夕暮れ、夜へと移り変わったりする様子を映像や光の強弱などで表現。コンピューターグラフィックス(CG)で描いた大海原に浮かぶ南の島を足元に投影している作品や、米国・ハワイの海岸風景を壁に映し出した動画(縦2・5メートル、横3・5メートル)も目を引く。

 作品の周囲には新建材のCLT(直交集成板)を使ったベンチを置いているほか、ゆったりとしたリズムのヒーリングミュージックも流れ、訪れた親子連れらがじっくりと見入っている。

 入場無料。午前10時から午後8時までで、リム・ふくやまオフィスは「買い物客だけでなく、周辺で働く人にもリフレッシュする場を提供できれば。作品を眺めながらゆっくり過ごしてほしい」としている。

 問い合わせはリム・ふくやまオフィス(084―973―7787)。