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離島甲子園に初出場 奄美市選抜チーム

7/10(月) 14:26配信

南海日日新聞

 第10回国土交通大臣杯全国離島交流中学生野球大会(通称・離島甲子園)に初出場する鹿児島県奄美市選抜チームの任命状授与式が9日、同市の金久中学校武道館であった。関係者や保護者を前に選手たちは「優勝できるよう頑張りたい」「自分らしいプレーを」などと意気込みを語った。

 離島甲子園は元プロ野球選手の村田兆治さんが提唱し、全国離島振興協議会が主体となって2008年から開かれている。

 今年は8月22~24の3日間、沖縄県石垣市で開催する。鹿児島県内5市町を含む全国22市町村23チームが出場予定だ。

 奄美市チームは2、3年の選抜メンバー18人と監督、コーチの計20人を派遣する。授与式では要田憲雄教育長が「同じ離島の生徒と交流するまたとない機会。代表に選ばれたことを誇りに思い、力の限りを尽くして頑張ってほしい」と激励した。

 大会まで与えられた期間は1カ月半。この日は早速、初練習が行われ、選手らは守備の連係などを確認していた。

 チームの主将(14)=朝日中3年=は「まずはチームづくりから。試合に生かせるよう一人一人と連携を取り合っていく」と力を込めた。平原直記監督(40)=朝日中=は「大きなチャンスをいただいた。代表の自覚を持ち、チーム一丸となって優勝を目指したい」と目標を掲げた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/10(月) 14:45
南海日日新聞