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新しい「Z」は精悍な赤 「フェアレディZ」一部改良し発売 日産

7/10(月) 7:10配信

乗りものニュース

より精悍なボディに鮮烈な赤

 日産自動車は2017年7月6日(木)、「フェアレディZ」を一部改良し全国一斉発売すると発表しました。同車は1969(昭和44)年に初代が発売され、現在のZ34型は2008(平成20)年12月に国内発売された6代目にあたります。

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●「フェアレディZ」改良のポイント
・新色のボディカラーは、「宝石のような鮮やかさと華やかさを併せ持ち、見る角度によってダイナミックに色彩が変化」するという「カーマインレッド(カラークリアーメタリック)」を採用。
・エクステリアデザインは、ヘッドランプやリヤコンビランプの輪郭をブラックハウジングで強調し、アウトサイドドアハンドルやリヤバンパー下部をブラックにすることで「より精悍(せいかん)な印象」に。
・「Version ST」と「S」グレードには、鍛造製法、ブラック塗装、切削光輝加工を施した、スタイリッシュで回転バランス性能にも優れた新デザインの「19インチアルミ鍛造ホイール」を採用。
・新型の高効率クラッチの採用により、クラッチペダル踏力が軽くなるとともに半クラッチコントロールの操作性を向上。
・合わせガラスの中間膜に遮音層を挟み、遮音性を向上させたフロントガラスを採用することで静粛性を向上。
・「NISMO」グレードでは、転がり抵抗を20%低減した新タイヤを採用することで、操作感そのままに低燃費とロードノイズの1db低減(50km/h時)を実現。
・車内からバックドアを開けることが可能な「バックドアアウトサイドオープナースイッチ」を装備し、利便性を向上。
・エンジンは3.7L V型6気筒の「VQ37VHR」エンジン、ミッションは6速MTとマニュアルモード付き7速AT、FR。
・価格は390万7440円(税込)より。

 日産は「フェアレディZ」について、「世界トップレベルの走行性能や、走りのために鍛え上げられたしなやかでダイナミックなデザインなど、あらゆるシーンで走る愉しさを満喫できる真のスポーツカーとして、お客さまから高い評価を得ています」とし、今回の一部改良については、新色の採用、利便性の向上とともに、「エンジン特性を変更、新型クラッチの採用により、更なるドライビングプレジャーの向上を図りました」としています。

乗りものニュース編集部