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小学・中学・高校で合同クリーン作戦

7/10(月) 14:30配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市大江町の小学校、中学校、高校の児童生徒がクリーン作戦と銘打ち、町内各所で6日に清掃活動をした。小中高連携の取り組みで、力を合わせ地域の美化に努めた。

 毎年実施しており、今年も大江高と大江中は合同で取り組んだ。大江高は130人、大江中は92人が参加。高校、中学校周辺や京都丹後鉄道・大江駅など6コースに分かれ、道沿いの空き缶、たばこの吸い殻などを拾っていった。

 高校生が中学生を誘導しながら、草むらの中に落ちている小さなごみも見逃さず集めた。

 美鈴、有仁両小学校の児童たちは、学校周辺で清掃活動をした。美河小は後日行うことにしている。

 クリーン作戦に合わせて花いっぱい運動にも取り組み、綾部高校由良川キャンパス(東分校)から購入したサルビアやマリーゴールドなどの花苗を高校生と中学生がプランターに移植し、3つの小学校や大江駅などに配った。

 大江高生徒会の西田玲奈会長(3年)と杉山誠和副会長(同)は「普段は中学生らと交流する機会が少ないので、合同で活動すると絆が出来ます。これからも続いてほしい」と話していた。

 大江中の太田悠暉生徒会長(3年)は「高校生には優しく教えてもらえました。今回の活動で、さらに交流を深めるきっかけになれば」と期待している。

両丹日日新聞社

最終更新:7/10(月) 14:30
両丹日日新聞