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金魚すくい、全国大会目指し「技」競う 山口市

7/10(月) 13:36配信

宇部日報

ぽいを手に熱戦

 全国金魚すくい選手権大会の山口市予選会が8日、中市商店街の中市コミュニティーホールNacで開かれた。県内外の小学生から大人まで132人が参加し、3分間で何匹の金魚がすくえるかを競った。山口観光コンベンション協会主催。参加者は小学生の部と高校・一般の部に分かれ、八つの水槽を2~4人で囲み、薄い紙を張ったぽいを片手に熱戦を繰り広げた。

 小・中学生の部では7匹をすくった古谷碧衣千(みいぜ)さん(10)=防府市=が5回目の参加で初優勝し「祖父から金魚のおびれを外側にしてすくう技を教わり、大会で生かせた」と笑顔で話した。高校・一般の部では、大会の常連で昨年準優勝の大村勇さん(53)=防府市=が16匹で優勝し「全国大会では決勝に進むことが目標」と意気込みを語った。2位にはそれぞれ山口市の藤永彩花さん(14)、山根希美さん(27)が入った。両種目の上位2人は、8月20日に奈良県で開かれる全国大会に出場することができる。

最終更新:7/10(月) 13:36
宇部日報